子どもを対象とした「防災教室」を開催

加古川市防災センターへ「水圧体験実験装置」を贈呈。また、7月29日には、市内の子どもたちを対象とした「防災教室」を加古川市防災センターにて開催しました。この「防災教室」は、阪神・淡路大震災から28年が経過した現在、あの時の体験を風化させないため、そして次世代のいのちを守るために、日頃からの備えや準備、心がけていなければいけないこと、いざというときの正しい行動をとるための「見て、聴いて、体験する」イベントとして開催されました。